ドイツの肉屋事情

ソーセージやハムの本場、ドイツの肉屋事情を聞いたことがあります。ドイツの肉屋は何と多くのお店に作業室が設けられており、自分のお店の作業室でソーセージ、ハムの加工を行い、自ら販売を行なっているというのです。

実は私は以前ドイツの肉屋さんに修行をしていた時があったのですが、その時の肉屋の職人さんが自らの足で養豚場などに足を運んでいたのです。

職人さんが豚舎に入り、気に入った豚を判断し、指定することでそのままお店に連れて行くのです。そうして肉屋にたどり着いた豚は、獣医さんが立ち会っているところで、屠殺をされます。そのあと骨抜きや整形を行います。

こうした処理をお店筆頭で一貫して行うので、安全性や安心感を消費者に届けることにも繋がるのです。

このため、ドイツの職人さんは屠畜・屠殺の技術を持っている方も多いと聞きます。

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